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【 Interop Tokyo 2010 シスコブースレポート 】

「サービスプロバイダーからエクスペリエンスプロバイダーへの変革」〜シスコからのご提案〜

Cisco CGv6ソリューション  〜すべてがネットにつながる時代のコネクティビティ〜

インターネットに接続できるデバイスはここ数年で急速に拡大しました。PCから携帯電話、ゲーム機、TV、HDDレコーダー、さらには電子レンジまで、あらゆるモノがネットにつながっています。またそこでのコミュニケーションも、「人と人」から「人と物」、「物と物」などその範囲が拡大してきています。その際、大きな課題としてクローズアップされているもののひとつがIPv4のアドレス枯渇問題です。IPv6へ移行すれば簡単なのですが、現在のインターネットのインフラの大半はIPv4をベースに作られているためそう一足飛びにはいかず、しばらくは共存が求められます。これに関しては以前よりさまざまな移行方法が提示されてきました。しかし、サービスプロバイダーにとっての課題解決策としては決め手に欠けるモノが多かったのも事実です。

シスコはこのような課題に応えるため、IPv4アドレス枯渇後のサービスの維持・拡大とIPv6の段階的な導入とサービス展開を、ネットワークインフラのライフサイクルに合わせて行うことができるCisco CGv6(Carrier Grade IPv6)ソリューションを提供。サービスプロバイダーの新しい時代に向けた取り組みを支援します。

それでは、シスコのCGv6ソリューションをInteropの展示とともにご紹介していきましょう。

IPv4インフラ上でNative IPv6サービスを提供する6rdデモ

このデモでは、Border Relay RouterとしてCisco ASR 1000を、Residential GatewayとしてCisco 892J ISR G2およびCisco 1941 ISR G2を使用しました。Border Relay Router上に非常に簡単な設定を行うだけでGatewayとの間に6rd(IPv6 Rapid Deployment)トンネルを設定し、IPv6端末からIPv4ネットワークを介してIPv6サイトへの接続が問題なくできることをご紹介しました。

IPv4とIPv6をシームレスに接続するXLAT(NAT64)デモ

Cisco CRS上に搭載したCGSE(キャリアグレードサービスエンジン)を用いてIPv4-IPv6間のアドレス変換を実行。ユーザーにIPv6専用端末をご利用いただき、IPv4およびIPv6サイトの違いを意識することなく閲覧できることをご紹介しました。これは、サービスプロバイダーがIPv4とIPv6のサービスをユーザーに違和感を与えることなくシームレスに展開できることを実証しています。

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